今日のりちょーさん
ひょこ。
先述したとおり、私はお金も時間もない女ですので
水槽その他もろもろの注文は、全てネットで済ませます。
取り急ぎ購入するものは
・水槽
・上部フィルター(できれば水槽とセット)
・濾材
・ライト
・水槽フタ
・ソイル(底砂)
・流木
これくらい。
あと、
・水槽の下に敷くマット
・水槽台
です。
底砂は…スネヘは盛んに食べこぼす上にフンが多いので、敷かない方が掃除が楽そうですが
敷いた方が綺麗だし、プロホースもあるから大丈夫だろう、ということで購入することに。
流木は隠れ家になるかなと思って。
「スネヘが激しく泳いで砂をひっくり返すから水草は植えられない！」とショップのお兄さんに聞いたような聞いていないような…だったので
水草が植えつけられているタイプの流木があるといいな、と思いました。
私はとにかくこだわりがなかったので
安くて、でも丈夫で、できればセット売りされているものを買えたらいいなーと思ってネットをぽちぽちしていました。
( ω ) ⊙ ⊙
これですわ…。
・水槽
・上部フィルター
・濾材
・ライト
・水槽フタ
全部一気に来るので、バラバラに買う必要がない。
ネットの場合は実際に見られない分、規格などあれこれ調べる必要がありますので、失敗して泣かないためにもセット購入がおすすめだなあと思います。
あくまで個人的な意見ですが、私のように「お金も時間もない！でもお魚と暮らしたいんじゃい！」というジリ貧せっかち野郎にはそれが一番です。
いや、一番はショップで店員さんに一式見繕ってもらうことかもしれません…
問題は水槽の重さ。↑のセットはガラス水槽なのですが
調べてみると重量「9.3㎏」！
最近の水槽は本当に軽いですね。なぜ実家の45cm水槽はあんなに重いのか？
これなら持てるかも。と思いこのセットに決定。
そしてか弱い乙女のわたくしがこれを無事に設置できたら、全国の60cm水槽を諦めていた女子に勇気を与えられるのでは？と謎の使命感がわいてきました。
後から気付きましたが、水などを入れてしまったら動かせなくなるのはどの水槽でも同じなので、玄関から水槽台まで運ぶことができれば問題ないのです。
＊＊＊＊＊＊
あとはソイル・流木を見繕いました。
色の濃いソイルの方がチャンナプルクラの青がしっかり出るそうです。
でも私は金魚水槽で真っ黒いソイルを使ってみてフンの目立たなさに驚いたので、
汚れていたらすぐわかり、あっ綺麗にしてあげなきゃ！と思うように、あえてやや赤めの茶色にしました。
家のマットの色を「ゴミが目立たないように☆」という理由で選んだら
確かに目立たなかったのでそのまま放置→ある時ひっくりかえしてみたらホコリ？砂？がザザザザザと落ちてきてドン引きした経験があります。
お魚をそんな目に合わせるわけには。
そして水槽の下に敷くマットが意外と重要であると気付きました。
水槽台の上に直置きすると、なんとなくツルツルして怖いのです。とっても安い(ちょっといいやつでも500円とか)ので、一枚敷いておくと安心です。
地震が多い今日この頃ですし。
水槽台は安定する台がもともと家にあれば必要ないですね。
私の場合、当初水槽を置こうと思っていたテーブルがありましたが「60cm水槽は総重量80kg」と聞いたので
私自身(47kg)が試しに飛び乗ってみると、たちまちﾐｼｨ…と不穏な音が。
あっ怖い。
ということで購入しました。
多分、これにしたと思います。
自分で組み立てるので、例のごとく「非力なアタシにできるかしら？」と人差し指を頬に当てながら考えましたが、まあとりあえず何とかなるでしょう、と。
今この記事を書きながら考えると、深夜2時に勢いよくテーブルに飛び乗る女、めちゃくちゃ怖いです。
私が男でも結婚したくありません。
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ひょこ。
先述したとおり、私はお金も時間もない女ですので
水槽その他もろもろの注文は、全てネットで済ませます。
取り急ぎ購入するものは
・水槽
・上部フィルター(できれば水槽とセット)
・濾材
・ライト
・水槽フタ
・ソイル(底砂)
・流木
これくらい。
あと、
・水槽の下に敷くマット
・水槽台
です。
底砂は…スネヘは盛んに食べこぼす上にフンが多いので、敷かない方が掃除が楽そうですが
敷いた方が綺麗だし、プロホースもあるから大丈夫だろう、ということで購入することに。
流木は隠れ家になるかなと思って。
「スネヘが激しく泳いで砂をひっくり返すから水草は植えられない！」とショップのお兄さんに聞いたような聞いていないような…だったので
水草が植えつけられているタイプの流木があるといいな、と思いました。
私はとにかくこだわりがなかったので
安くて、でも丈夫で、できればセット売りされているものを買えたらいいなーと思ってネットをぽちぽちしていました。
( ω ) ⊙ ⊙
これですわ…。
・水槽
・上部フィルター
・濾材
・ライト
・水槽フタ
全部一気に来るので、バラバラに買う必要がない。
ネットの場合は実際に見られない分、規格などあれこれ調べる必要がありますので、失敗して泣かないためにもセット購入がおすすめだなあと思います。
あくまで個人的な意見ですが、私のように「お金も時間もない！でもお魚と暮らしたいんじゃい！」というジリ貧せっかち野郎にはそれが一番です。
いや、一番はショップで店員さんに一式見繕ってもらうことかもしれません…
問題は水槽の重さ。↑のセットはガラス水槽なのですが
調べてみると重量「9.3㎏」！
最近の水槽は本当に軽いですね。なぜ実家の45cm水槽はあんなに重いのか？
これなら持てるかも。と思いこのセットに決定。
そしてか弱い乙女のわたくしがこれを無事に設置できたら、全国の60cm水槽を諦めていた女子に勇気を与えられるのでは？と謎の使命感がわいてきました。
後から気付きましたが、水などを入れてしまったら動かせなくなるのはどの水槽でも同じなので、玄関から水槽台まで運ぶことができれば問題ないのです。
＊＊＊＊＊＊
あとはソイル・流木を見繕いました。
色の濃いソイルの方がチャンナプルクラの青がしっかり出るそうです。
でも私は金魚水槽で真っ黒いソイルを使ってみてフンの目立たなさに驚いたので、
汚れていたらすぐわかり、あっ綺麗にしてあげなきゃ！と思うように、あえてやや赤めの茶色にしました。
家のマットの色を「ゴミが目立たないように☆」という理由で選んだら
確かに目立たなかったのでそのまま放置→ある時ひっくりかえしてみたらホコリ？砂？がザザザザザと落ちてきてドン引きした経験があります。
お魚をそんな目に合わせるわけには。
そして水槽の下に敷くマットが意外と重要であると気付きました。
水槽台の上に直置きすると、なんとなくツルツルして怖いのです。とっても安い(ちょっといいやつでも500円とか)ので、一枚敷いておくと安心です。
地震が多い今日この頃ですし。
水槽台は安定する台がもともと家にあれば必要ないですね。
私の場合、当初水槽を置こうと思っていたテーブルがありましたが「60cm水槽は総重量80kg」と聞いたので
私自身(47kg)が試しに飛び乗ってみると、たちまちﾐｼｨ…と不穏な音が。
あっ怖い。
ということで購入しました。
多分、これにしたと思います。
自分で組み立てるので、例のごとく「非力なアタシにできるかしら？」と人差し指を頬に当てながら考えましたが、まあとりあえず何とかなるでしょう、と。
今この記事を書きながら考えると、深夜2時に勢いよくテーブルに飛び乗る女、めちゃくちゃ怖いです。
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